メデュカパスでは、安心して東京で学習環境を得られるよう学生寮を提供しております。朝8時の朝食から夜21時までは予備校で勉強しますので、少しでも早く体をリラックスさせるためにも学生寮は予備校から近いことが重要です。メデュカパスの学生寮は現在、全て予備校から徒歩5分圏内。スタッフのサポートやセキュリティーもしっかりしているので安心して寮生活を送ることができます。
※都内在住の生徒でも学生寮をご利用頂けます。
学生寮をご利用頂く際、予備校の学生食事にて朝食と夕食をとっていただきます。メデュカパスでは規則正しい食生活を送ることが健康の基本と考えておりますので、朝食と夕食の時間帯はきっちり守り、食事をとるように指導いたします。予備校と学生寮という区分で考えますと「食事の提供」は学生寮側のサービスであるのが一般的ですが、メデュカパスでは生徒の学力を伸ばす学習環境の一環として予備校で行うサービスと位置づけております。その為、学生寮での食事サービスは行っておりませんので、ご了承下さい。
生徒が寮生活をおくるにあたり、月に１～２回スタッフが寮を訪れ、生徒の寮生活が適切であるか確認いたしております。生徒が病気になった時でもスタッフが様子を見に行ったり、予備校で宅配便などの荷物を一時預かるサービスなど、心を込めて生徒をサポートしていますので、ご両親にも安心していただける自信があります。 スタッフ一同、生徒が東京で安心して生活でき、勉学に励める環境づくりからお手伝いさせていただきますので、お気軽にご連絡下さい。 入塾テストは行わず、「必ず医師になりたい」という強い意志を持った生徒さんは全員受け入れて１年で合格させるためにたゆまぬ努力をしています。
生徒の健康を維持し、学力向上に専念できる環境づくりも予備校の１つの責任と考え、集団コースを受講する生徒は全て学生食堂を利用していただき、規則正しく朝食と夕食をとっていただきます。例えば、生徒が夕食をとる時間帯は１７時から１９時の間の３０分間程度ですが、食堂で食事をとってから教室に戻って遅くまで勉強する日々を送ります。そうする事で、生徒は朝９時から２１時まで予備校の管理のもと勉強に集中することができ、確実に学力を向上させていきます。
メデュカパスでは、できるだけ生徒がくつろげる空間を提供し、僅かな食事の時間を楽しんでもらえるように配慮しています。温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で食べる。そういった食事の基本を大切にした“作りたて”の食事や、ふと「家庭の夕食」を思い起こすような雰囲気で生徒がリラックスできる空間を心がけています。 また、メデュカパスでは「受験生のための食事」を提供するにあたり、栄養バランスにも十分配慮しております。経験豊かな調理師と、長期にわたり医療現場での経験を持つ管理栄養士が厳選した材料を用いて調理しますので、栄養バランスの優れた美味しい食事が提供できるのです。