医学部受験コース
医学部合格に必要な力とは──
現在の私立医学部入試は、年々厳しさを増しています。原因は大きく2つ挙げられます。 1つ目は、国公立大医学部の統廃合、定員削減によって、押し出された層が私立医科大学(医学部)に流れ込んで、競争が激化しているということです。 2つ目は長く続いた不況、めまぐるしく変わる産業構造によって、企業に勤めるよりは資格志向で腕に職をつけようとする若者が増えていることです。 このようなライセンス志向の中で、弁護士と並ぶ最高の資格が医師免許であることは異論のないところです。 私どもメデュカパスは両国予備校時代から60年に及ぶ医学部合格へのノウハウをもとに現代の受験事情に適応し進化させ、文学の環境に恵まれた地である市ヶ谷に発足した予備校です。 約10ヶ月間という短い期間で医学部合格に必要な力をつけるカリキュラムやベテラン教師陣による指導、各生徒の能力を把握しサポートする体制など、一見当たり前に思われる一つひとつのサービスが高い品質で構成された最高の学習環境を提供し、生徒を医学部合格に導きます。

医学部受験コース4つの特徴

合格へ導くメデュカパスの体制

医学部合格へと導くベテラン講師陣

予備校選びの最も大切なことは講師陣の質であることは疑う余地がありません。メデュカパスは、旧両国予備校において数多くの受験生を医学部合格に導いたベテラン講師陣を中心とした、医学部入試に精通した優秀なプロ講師陣を豊富にとりそろえています。自らが主役になってしまういわゆる人気講師ではなく、生徒を受験の舞台へ堂々と立たせることのできる縁の下の力持ちとなり、指導にあたっております。  講師の 採用基準も厳しく、学生、大学院生等のアルバイト講師は一切採用していません。学力、指導力はもちろん、人間的にも優れたプロ講師陣のみを採用し、あなたの学習上の不安や悩みを解消してくれます。

自分の学力に適した授業

実力をつけ、最大限に伸ばす。といっても持っている力は人それぞれです。自分の実力と見合わない授業は苦痛そのものであることは当然のところです。10ヵ月後に行われる入試までに実力をつけ、志望校に合格するという大切な目標を実現するためには科目ごとに自分の学力に適したレベルの授業を受ける必要があります。 メデュカパスでは科目ごとに能力別クラスを編成して、基礎クラスでは初歩から省略のない解説を受けられるので、一歩一歩着実に実力を向上していくことができ、さらに得意科目については、本番での「切り札」になるように、難関医科大学や名門医学部の入試に向けて一から懇切丁寧な指導を行い、着実に力を蓄えていくよう指導いたします。

人数制予備校のメリット、デメリット

よく大手予備校や少人数制予備校のメリット、デメリットについて耳にする事がありますが、みなさんはどのようにお考えでしょうか? 例えば「大手予備校では生徒数が多いから自分の実力がどの程度か把握できる」とか「少人数制だと自分の実力がどの程度だか良くわからない」という話がありますが、これは少人数制の予備校であっても、大手予備校の模擬試験に参加することで生徒の実力を把握する事ができます。 逆に「少人数制の予備校は講師との距離感が近いから良い」といった事も聞きますが、大手予備校でも少人数制のメリットは知っていますので、○○対策コースといった少人数制の特別コースを設けているところが殆どです。 つまり、大手予備校でも少人数制予備校でも、それぞれがメリット、デメリットは十分に把握して対策していますので、上に記載した話について簡単に言えば「それほど変わらない」のです。

メデュカパスの少人数制とは?

では、何を基準に予備校を選べば良いのでしょうか? それは生徒をサポートする予備校の体制にあるとメデュカパスでは考えています。大手予備校であれ少人数制予備校であれ、予備校主体の講義に参加し、 多少の質問時間があるだけでは毎日の講義や自習で生まれる疑問の全てをその日に解消することはできないのです。 メデュカパスは、かつて大手の予備校として名声をはせた両国予備校が進化した予備校です。大手予備校で得た経験をもとに出した答えが「少人数制+万全のサポート体制」であり、大手予備校や一般にいわれる少人数制予備校と違うところです。 熟練の講師陣や質の高いテキストを提供している事にも自信はありますが、生徒一人ひとりの力を把握するのに最適な少人数制講義と、夜21時まで常に講師陣が待機して講義や自習の質問に対応するサポート体制が、毎日生まれる疑問を全て解消し、翌日には新たな課題に取り組むことができ、その毎日の繰り返しが生徒の力を飛躍的に伸ばしている1つの要因と考えています。

繰り返しの重要性

1週間の授業で学んだ内容の理解、定着を図るため、その週に学んだ内容に関する確認テストを翌週の授業終了後に毎日1科目ずつ実施しています。 確認テストの時間は50分間ですが、1週間前に学習した内容が範囲になりますので、一般的な入試(60分)と同じ問題数を50分で解いてもらいます。これを毎日繰り返すことにより、どのくらいの問題をどのくらいのスピードで解けば良いのかのスピード感が身につきます。 また、授業を聞いて解ったつもりになっていてもテストでそれが発揮できなければ、それは本当の実力とはいえません。テストで点数が取れるようになって初めて実力がついたといえるのです。

再テストの重要性

確認テストはその日のうちに採点されますので、解けなかった問題はその日のうちに講師に教えてもらい自分のものにします。予備校では確認テストで得点できなかった(理解できていない)問題をチェックしており、さらにその翌週に間違えた問題を「再テスト」することで、その問題への定着を確認しています。 確認テストの結果や再テストの実施状況は学習状況報告書に出欠席状況とともに、毎週ご家庭に送付しています。また、毎朝の英単語テストも実施しており、どの程度進んでいるかの進捗状況がわかるように一覧表を作成し予備校内に掲示しています。

毎年更新のオリジナルテキスト

メデュカパスでは私立医大の受験に特化したオリジナルテキストを使って学習していきます。このテキストは全国の私立医大(医学部)を対象に作成していますので、このテキストさえあれば他の参考書などは必要ありません。長年に渡り研究、分析しながら最新の入試傾向を取り入れ、毎年更新している当校のオリジナルテキストは、毎年多くの受験生を合格へと導いています。  卒業生が時折予備校に立ち寄った際、入試を控える生徒に対してのアドバイスが、「とにかく予備校のテキストを何回も繰り返し復習すること」と「予備校の確認テストで点数をとること」と皆が口を揃えたように言います。実際に合格を手にした卒業生からも高い評価を得ている当校のテキストとカリキュラムで合格を勝ち取りましょう。

考える力を構築

小論文試験は、入学・就職試験のみならず、あらゆる機会において実施されるケースが増えています。これは現代の社会が専門知識や教養だけではなく、個人の適正や能力を重要視する傾向にあるからといえます。 文章を書くという作業は、一言でいうならば、自分と向き合うということです。単に知識を羅列するのではなく、思考力、分析力、創造力、感性などの能力が必要とされ、その人の人生経験や生きる姿勢が表れてくるからです。したがって、小論文対策として重要なことは、普段から物事に対して問題意識をもつこと、良質の活字に接する機会を増やすことです。そうする事でおのずと「考える力」が養われます。 メデュカパスでは、小手先の文章技術だけではなく「考える力」を構築することを目標として授業を進めていきます。

面接対策の重要性

医学部が求めている学生とは、6年間できっちりと医学の勉強をマスターして、ストレートに医師国家試験に合格できる能力をもった人間です。これを一次試験の筆記試験で、その能力をみます。しかし、それ以上に医師という職業への意欲にあふれ、他人とうまく協調して仕事をしたり、臨床の現場で患者としっかり意志の疎通ができる人間であることも要求されます。これは面接を通じてその判断を下します。 面接で明らかに医師としての適正に欠けると判断された学生は、どんなに一次試験の点数が高くても不合格になってしまいます。「どうして医師になりたいのですか?」という質問に「親が医師だから」とか「他の職業が考えられないから」などと答えては、面接官によい印象を与えることはないでしょう。また、「どうして本学を志望したのですか?」という問いに、パンフレットから拾い上げたことを答えたところで、その大学に対する熱意は伝わりません。 メデュカパスでは、各医学部の面接試験で重要視されることを細やかに分析しています。そして予想外の質問に対してもパニックに陥ることのないような指導をしていきます。 また、集団討論形式の対策も本番さながら行います。推薦入試、AO入試など、面接試験の重要性は日に日に高まるばかりです。メデュカパスでは、完璧な面接対策を約束します。

厳しい指導は健康管理にも

メデュカパスでは、お預かりしている生徒の健康管理にも気を配っています。例えば、インフルエンザ対策としては、感染を未然に防ぐためにマスクを配布し、感染の恐れがある場所での着用指示や、うがい薬を使っての殺菌、消毒用アルコールを使って手を殺菌することを指導しています。また、インフルエンザが流行る期間は登校時に体温を計って記帳し、微熱であっても生徒を帰宅させ、一定時間ごとに生徒と連絡を取りながら様子を見て、必要があれば医師の診断を受けていただきます。(勉強が出来る状態でも健康が完全に回復するまでは、講師による課題を自宅で行い、予備校への登校はできません) こうした対策は早期発見・早期治療により生徒が早く学習活動に戻れるだけでなく、万一の登校感染を防ぐためにも厳しく指導にあたっています。 ※当予備校の学生寮を利用している生徒は、自宅学習中に限り、食堂の朝食・夕食をお弁当形式にして生徒に届けています。また、スタッフが時々様子を見に行くなど、生徒が出来るだけ安心して健康を回復できるように対応しています。